年末恒例の、パソコンを使ったオリジナルの年賀状作りをテーマにしたパソコン教室を行いました。
3回のコースで、ワードを使ったオリジナルの年賀状を作って、印刷をしてみました。
インターネット上にあるたくさんのイラストから、ご自分の好きなものを選んでいただきました。
そのほかにも、いろいろな文章や、テンプレートの中から迷い迷って、選ばれてご自分の好みの年賀状を作成されていました。
永年の高速東背振インター前花壇の管理に対して、日本道路協会より表彰された記念として「ぼらんてぃあ東脊振」の皆様より、当社会福祉協議会へご寄付いただきました。
平成25年10月25日
一般社団法人 佐賀県視覚障害者団体連合会副会長の蓮尾和敏さんと、プロスパー君(盲導犬)にお話をしていただきました。
プロスパー君との出会いから、訓練の大変さなど貴重なお話でした(社協便り第25号参照)
ただいま、当社会福祉協議会の玄関ロビーが、クリスマスバージョンになっています。
サンタさんバージョンの、愛ちゃんと希望君がお目見えしていますので、ぜひ一度ご覧に来てくださいね(^^)/
運動が苦手でも大丈夫!
自分が活かせるボランティアをしてみませんか?
<ふまねっと運動とは?>
「ふまねっと運動」は歩行・認知機能の改善を図る簡単な歩行運動です。
<ふまねっとサポーターとは?>
地域住民を対象にふまねっと運動を安全に楽しく効果的に指導するための資格です。
どなたでも受講できます。(平均年齢60 歳、最高齢89 歳)
<参加条件は?>
お申込み方法は下記PDFファイルをダウンロードされて、必要事項をご記入後、期限内にFAXにてお申し込みください。
平成25年9月27日(金)
吉野ヶ里町社会福祉協議会にて「平和祈念映写会」を開催いたしました。
当会は、今まで平和・仲間・勇気をテーマに子供達や一般の皆さんに映写会を実施してまいりました。
また現在、災害復興の意識が薄れてきている中、なにか取り組みができないか苦慮しておりました。
そこで、映画鑑賞をしていただく方に、協力金をいただきそれを東日本大震災復興に送ることにいたしました。
今回、 人間の翼「零戦」復元展示委員会 が当会の事業に賛同いただき映写会当日「零戦」を展示していただけることとなりました。
<ふまねっと運動とは?>
「ふまねっと運動」は歩行・認知機能の改善を図る簡単な歩行運動です。
<ふまねっとインストラクターとは?>
要介護認定を受けた高齢者や患者などケアが必要な方を対象に、歩行や認知機能の改善を図るため
ふまねっと運動を指導するための資格です。
<参加条件は?>
どなたでも受講できます。(平均年齢60 歳、最高齢89 歳)
お申込み方法は下記PDFファイルをダウンロードされて、必要事項をご記入後、期限内にFAXにてお申し込みください。
今年は、戦後68年目となります。
広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験することのないよう、誰もが争いにより悲しむことがないよう心から願い、平和の象徴として零戦を展示し「人間の翼」、「月光の夏」の映写会を下記のとおり実施いたします。
<平成25年9月27日(金)>
14:00~16:00 月光の夏 19:00~21:15 人間の翼
<平成25年9月28日(土)>
14:00~16:15 人間の翼 19:00~21:00 月光の夏
協力金(入場料)大人200円 高校生以下100円 幼児無料
この協力金は、すべて東北復興支援金・義援金として使わせていただきます。
場 所:三田川健康福祉センター「ふれあい館」
吉野ヶ里町豆田1790
問い合せ:吉野ヶ里町社会福祉協議会
0952-52-7831
*詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください
3回コースでデジカメ編集の講座を実施しました
皆さん熱心に受講していただきました。
3回では少ないとのご意見もいただき、今後検討をしていきます。
携帯電話、スマートフォン、デジカメと気軽に写真を楽しめるようになってきました。
今後も皆さんの要望を伺いながら、教室を開催していきたいと思います。
吉野ヶ里町社会福祉協議会では、「賭けない」「吸わない」「飲まない」をモットーに、頭脳スポーツとしての麻将を楽しみながら、集中力や記憶力、推理力、判断力などを高め脳の活性化を図る目的で「健康マージャン教室」を開催いたします。
また、脳の健康維持と認知予防、脳血管障害後遺症のリハビリ、ひきこもり防止など、介護予防にもつながります。是非ご参加ください。
下の写真をクリックされますと、大きい写真になります。
5人以上集まる時、吉野ヶ里町社会福祉協議会を呼んでみませんか?
何か楽しい事、ご提案できると思います。
簡単な体操・頭の体操そして皆さんで大笑いしましょう
笑ってお腹がすいた時は、皆さんでお昼です。
サロン参加の方へは社協より100円で簡単なお昼をお持ちしています。
「24時間テレビ」は、今年で36回目を迎えます。
これも皆様方のご理解・ご協力のおかげと感謝しております。
そもそも、24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティー募金とは、日本テレビ系列民放テレビ局により昭和53年から在宅福祉の重要性を訴えてきており、視聴者の皆様より寄せられた募金をもとに福祉車輌の贈呈等を続けられております。
これまでに、入浴乾燥車・入浴車・スロープ付普通自動車・リフト付きバス・スロープ付軽自動車・電動車椅子・電動四輪車等が県内の福祉施設等に贈呈され利用されております。(吉野ヶ里町社会福祉協議会では、リフト付きバス2台)
佐賀県には、日本テレビ系列民放テレビ局がないため、社会福祉協議会を中心に県内のボランティア有志の皆様方による街頭募金活動を実施してきたところです。
今年度も吉野ヶ里町立三田川・東脊振両中学校の生徒さん達の協力を受けて、下記のとおり実施しますので、ご協力頂きますようお願いいたします。
ふまねっとスポーツ吹矢教室を始めて1年が過ぎました。
参加者の方や新しい友人もでき、笑って過ごせる楽しい教室であるものの、健康にどれだけよかったのか結果が知りたいところですね!(^^)!
そこで、佐賀大学医学部の堀川教授にバランスの測定をしていただきました。
教室開始時にもしていただいた方にとっては、1年前と今との比較ができます。
今回初めて測定される方は、また期間を置いて測定したいと考えています。
次回は、西九州大学の小松先生より肺活量の測定をしていただく予定になっています。
どれだけ改善しているか楽しみです!(^^)!
楽しく、また健康に良い教室づくりをめざしています!!
半田ごてで、大きな木片に風景や動物・鳥が描かれています。
その繊細なタッチは、訪れた方をうならせています。
ぜひ一度見に来てください。
また、吉野ヶ里町社会福祉協議会では、近々大塚氏を招いて、教室を開く予定です。
平成25年1月12日(土)佐賀市のシャトー文雅にて『3回目の成人式「還暦会」』を開催いたしました。
この事業は、赤い羽根共同募金の配分金で実施しており、今年で6回目を迎えました。
今後、人生の舞台が会社から地域に移られる皆様と、地域で福祉活動を行っております当社協が少しでもお顔なじみになれれば幸いです。
また、シャトー文雅の総支配人が当町出身ということで、この事業に対して特段のご配慮を頂いております。ご参加いただきました皆様、開催にあたりご協力いただきました皆様、職員一同心よりお礼申し上げます。
今年度還暦をお迎えになる皆様、今年度が第2の人生のよきスタートの年になりますよう祈念申し上げます。
吉野ヶ里町社会福祉協議会
〒842-0033 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町豆田1790
TEL:0952-52-7000 FAX:0952-52-7832
E-Mail:y-shakyo@vip.saganet.ne.jp
このホームページは、赤い羽根共同募金の配分金で作成・管理しております
<吉野ケ里遺跡 Photo by Railstation.net>
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